ゆうは愛娘ひかりの喘息療養の為、再婚した夫の裕也と、叔父が経営していた山荘を継ぎ暮らしている。ある日、山道で迷った男達を保護し招いた。怪しい様相を怪訝に思うゆうだったが…男達は強盗事件を起こしたグループで、主犯格の工藤がひかりに目を着け、そのカラダを蹂躙、それを口火に、男達はゆうにまで手を出し夫の目前で大輪●!孕ませ性交、精液塗れの大量顔射!目を覆いたくなる…下卑た獣の肉欲に堕とされる一家の惨状!