赤木さやは近世刑罰史が専門の某私大助教授。しかし単に研究分野というだけではなく、江戸時代の残酷絵に強烈な性的興奮を募らせ毎夜毎夜激しい自縛オナニーに耽る性癖を持っていた。その地味な教師服の下には隠し切れない良く熟れた肉体が息づいていたが、以前からさやに強い欲望を感じていた絶倫教え子に極悪捕縛術道場に誘い込まれて蹂躙される。熟れた乳輪と乳首は虐められ極上垂涎の美尻はアヌスと共に嬲られ連続浣腸される。