ある日の放課後、彼女は泣いていた。いや、号泣していた。心配して近寄ると僕に抱き付いてきた。突然の事で驚いたがそれ以上に驚いたのは彼女の胸の大きさだった。小柄で華奢な身体からは想像も付かない大きな膨らみを感じた。1時間後…。身体を交わした僕らはいつまでも抱き合っていた。彼女は涙を拭きながら『ありがとう』と微笑んだ。透明感のある身体、張りのある尻、SEXのテクニックも満点だった。