「今日、母さんの友達が泊まりに来るから」「若い女ならまだしも母さんの友達なら、どうせただのオバサンだろ」と気乗りせずに帰宅する息子の吾郎。しかし、出迎えたのは妙齢の美熟女・ほたるであった。その美しさに心奪われた吾郎は緊張で眠れない夜を過ごす。気分転換に部屋を出ると、偶然ほたるが自慰に耽っている姿を見てしまい…。興奮した吾郎は欲望を抑えきれず勃起した肉棒を見せ、ほたるの身体を求めるのであった。