経営者の夫が私を残して帰らぬ人となりました。夫にだけ純潔を捧げ、夫だけを愛していた私は悲しみに暮れる日々を過ごして…。しかし役員の方々は『私が内縁であること』を理由に住まいまで奪おうとしてきたのです。そして反抗する私を夫の遺影の前で辱めて…。優しく微笑む主人の視線を感じながら、代わる代わる輪●され続けた私。そして四十九日を過ぎた頃、罪悪感が快楽へと変わり私の身体は夫以外の肉棒を受け入れ始めて…。