毎日のようにわたるの家に遊びに行っていたアツシ。いつしか、アツシはわたるの母、あやに密かに恋心を抱くようになっていた。そしてアツシは物陰からあやを覗くようになり、恋心はだんだんと捻くれた感情へと変ってしまう。あやを自分の女にしたいと考えたアツシは、強引にあやを誰もいない寝室に連れこみ…。