浪人後、東京の大学に合格し都内に住む叔母・恵理子の家にやってきた京平。恵理子はいつまでも美しく京平は憧れを抱いていた。そんな恵理子に歓迎され酒を飲んだ京平は泥●してしまう。すると…夢に恵理子が現れて淫らな言葉を囁きながら京平を誘惑してきたのだ。それから眠る度に理恵子との淫らな行為の夢を見る京平。しかし、そのリアル過ぎる恵理子の温もりとオマンコの快感に、京平は何か違和感を感じるようになり…。