女子社員寮で同僚と同居しているもなみ。このあたりは静かで治安が良かったが最近、変質者が出たらしい。そんなある晩、戸締りを確認しもなみが深い眠りについたその時、人影が部屋の中へと侵入した。その影は眠るもなみの前で立ち止まると、吐息を漏らすもなみのふくよかな唇を奪い、部屋着から膨らんだ大きな乳房を揉みしだいたのだ。そして、驚きもなみが目を開けるとそこには妖しい笑みを浮かべた朝陽の姿があって…。