妻と二人で暮らす家にある日、義母が上京して来た。知り合いに下着モデルをやらないかと誘われ、一大決心のつもりで飛び出して来たらしい。妻と僕は義母を宥めるため、1週間だけ自宅に泊める事を決める。そしてその夜、眠れずトイレへ向かうと義母の部屋から明かりが漏れているのを発見する。義母はまだ諦めきれないらしく、妖艶にセクシーな下着を纏っていた。義母に見惚れてしまった僕は自然に股間へと手を伸ばしていて…。