ちょっぴりドジなOLりおの悩み、それは‘汗っかき’なこと。熱帯夜はジワジワ汗が噴き出して眠れずオナニー、寝坊し取引先までダッシュしたら汗でシャツが張り付き下着がスケスケで勘違いされ枕営業、上司に呼び出され冷や汗が止まらず枕営業がバレて上司にも関係を迫られ断れず…。「汗ジミ出来てないかな?ニオイ大丈夫かな?」悩みの種である‘汗’が滴る光沢ボディが男性の理性を奪い次々とハプニングに巻き込まれていく。