夫に先立たれ、貯金とコンビニのアルバイトで生活費を補いながら暮らしていた母・ちとせ(吹石れな)と娘・結夏(埴生みこ)。しかし電気代の支払いすら厳しく、ちとせはバイト先の若者・古川アツヤに金を借りるようになっていた。金を貸す回数が増えていくと古川はちとせの肉体に見返りを求めるようになっていく。そして、ちとせだけでは物足りなくなると無垢な結夏をも犯してくのだった。母と娘で中出しする日を決めながら…。