某AVメーカーでデビューした、りおんさん。もう出演はしないと決めていたのだが監督の執拗な懇願により何とか出演をOKしたのだが、全身が性感帯のようで、軽いフェザータッチでアヘ顔を晒し、激しい膣奥へのガン突きで足の指が硬直するほどの悶えっぷり。自らもチ●ポに跨り大ハッスルのりおんさん。この日は久しぶりのセックスということで何度も昇天してくれました。